バランス美学とは

works1 世界最古のインド医学アーユルヴェーダでは、
心身ともに健康で美しくあるために、以下のものが大切だといわれています。

・内面(心と身体)のバランス
・人間(生命)の本来持っている知恵
・身体の知恵としての愛・優しさ・平和・真・善・美
・識の知恵としての直感力・真に正しい事を知る力

しかしながら、人々はストレスや環境の悪さ等でバランスを崩してしまうのです。
そこで人間の五感を癒しバランスをとる事で、
その知恵があふれ、第六感(直感力・透視能力)が働き、
アーユルヴェーダ・アロマテラピー・フラワーエッセンス・カラーセラピー・心理学・イメージ学・運命システム等に基づいて。バランス美学を創案しました。

運命システム

内面の心と身体のアンバランスを作っている原因は生年月日より分析でき、そしてそれはそれぞれの人が生まれ持ったテーマ(課題)でもあります。そのテーマは、人が輝く能力を引き出すための試練です。チャレンジし、能力を発揮できたとき、人生も開花(開運)し、使命が始まります。
恋愛・結婚・ビジネスすべてが開運されます。

イメージ美学

人は出会った瞬間、数秒でその人をイメージしてしまいます。自分の外観のイメージを分析し、自分を知ることはとても大切な要素です。アンバランスな場合は、メイク・ファッション・カラー等でバランスし、イメージアップすることができます。

心・身体(体質)・行動のバランス(内面のバランス)

外面に影響を及ぼす「心と身体(体質)・行動の分析」をし、自分を知ることはとても大切です。アーユルヴェーダ・アロマ・カラーセラピーより分析し、バランスする方法です。

コミュニケーション学

人と出会った瞬間、相手を外面より分析し、認知する方法です。すべての人とコミュニケーションし、信頼関係を築く方法(恋愛・結婚・ビジネス・親子関係等すべてに役立ちます)。